できること
Feature 01
構成情報の収集
OSやCPU、アプリケーションなどデバイスの構成情報を定期的に収集しDB化。いつでも可視化ができます。
Feature 02
構成情報の一覧作成
複数機器のホスト名やIPアドレス、OSのバージョンなど、必要な構成情報をすばやく調べて構成情報の一覧を作成できます。
Feature 03
外部ツールとの連携
REST APIを通じ、監視、資産管理、ITSM(インシデント管理)などのさまざまなツールと連携し、自動化の範囲を広げることができます。
Feature 04
脆弱性情報の自動検索
脆弱性対策情報ポータルサイト(JVN)へアクセスし、検索対象製品の脆弱性対策情報を自動検索します。
Feature 05
サーバーとネットワーク
機器の一元管理
オンプレサーバーやパブリッククラウド、ネットワーク機器をダッシュボードで管理。複数の管理画面を参照する必要がありません。
Feature 06
パッチ適用自動化
夜間や休日にWindowsアップデートや脆弱性対策パッチを適用。作業の効率化を実現します。
Feature 07
設定変更自動化
パスワードの変更やSSH、ポート、レジストリ設定など、脆弱性対策や運用ポリシーの変更を一斉に実行。変更状況の点検まで行えます。
Feature 08
差分チェック自動化
マスタデバイスやスナップショットとの差分をビジュアルに表示。悪意のある変更や作業前後の確認も短時間で行なえます。
Feature 09
エージェントと
エージェントレス
運用が楽なエージェントと導入が簡単なエージェントレスを提供、共存も可能。利用環境や目的に応じて選択ができます。
10の理由
システム運用管理の45%は繰り返し作業。
効率化と属人化排除を実現する方法とは?
インフラ運用管理時間の約45%を占めるといわれる繰り返し作業。
点検やパッチ適用、パスワード変更、サーバ構築などの作業を自動化し効率化しましょう。
自動化で、標準化や属人化の排除、可視化も同時に解決。
点検、差分チェック、パッチ適用、サーバ構築などあらゆる作業を自動化できるのがPOLESTAR Automationです。
大規模・複数拠点のデータセンター、通信キャリア、金融機関、製造業、公共機関など幅広い業種で採用され、
業務の効率化や属人化の排除、ヒューマンエラーの低減に貢献し、高い評価をいただいております。
POLESTAR Automationセミナーでは、ITインフラ運用の自動化が求められる背景や自動化への取り組み方など概念的な説明に加え、
「POLESTAR Automation」のデモ画面をご覧いただきながら、各種機能とその特徴、操作性を詳しくご紹介します。
重要なお知らせ
- 2024/07/26
- セミナー
- Zabbixセミナー 全国5都市キャラバン登壇のお知らせ
(東京会場 / 2024年8月2日開催回)(終了)
- 2024/04/09
- NEWS
- 「構成情報の一覧作成 -POLESTARで自動化できること」ページを公開いたしました
- 2024/04/09
- NEWS
- 「構成情報の収集 -POLESTARで自動化できること」ページを公開いたしました
- 2024/02/27
- NEWS
- POLESATR Automationの導入に「IT導入補助金」が活用できます(2024年情報公開)