ITインフラ運用自動化ソリューション
POLESTAR Automation
テーマ別 Webセミナー
01セミナーテーマ
お客様からのご要望が多いテーマを選んでご提供しています
ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理 | POLESTAR Automationのユニークな機能として差分チェックがあります。ルーターやスイッチの前日のコンフィグファイルとの差分チェックを行い、変更箇所や変更日を管理し、設定ミスや不正な変更の早期発見を行うことができます。セミナーでは、ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理の概要と設定方法、ビジュアルな出力結果についてご紹介します。 |
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Windowsアップデートを効率化するには | Windowsアップデートは、手間がかかるとともに、思い通りに適用ができないなど、運用管理における悩みの上位に位置づけられています。 セミナーでは、Windowsサーバー毎に適用するKBパッチを細かくコントロールでき、アプリケーションの停止/起動などの前後の処理を含めたWindowsアップデートの方法をご紹介します。 |
脆弱性対策情報の自動検索 | 脆弱性を狙ったランサムウェアやゼロデイ攻撃などのサイバー攻撃は増加傾向にあり、これらに対処するためには、迅速に脆弱性情報を入手し、その対策を実施することが求められています。セミナーでは、使用しているソフトウェアの脆弱性情報を自動で検索するツールをデモ実演を含めてご紹介します。 |
運用ポリシーの点検 | 多くの企業ではセキュリティポリシーや運用管理上の観点から、運用ポリシーに沿った設定で運用されてます。 POLESTAR Automationには「点検」のフレームワークがあり、設定した運用ポリシーの値を点検することができます。セミナーでは、例として、アカウントポリシーの’/etc/login.defs’ファイルにある「PASS_MIN_LEN(パスワードの最小長)」の設定値を点検する設定方法をデモ実演含めてご紹介します。 |
02セミナースケジュール
時間はすべて11:00~11:30となります。
8月 | 7日(水)脆弱性対策情報の自動検索 |
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21日(水)Windowsアップデートを効率化するには | |
9月 | 11日(水)ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理 |
25日(水)運用ポリシーの点検 |
03お申し込みフォーム
- お申し込み後、セミナーの受付メールが送信されます。
メールを受け取られましたら、内容に間違いがないかご確認ください。
また、メール内のZoomウェビナー事前登録URLよりご登録ください。
(ご登録後、Zoomからも確認メールが送付されます。) - 尚、競合各社様からのお申し込みはご遠慮いただく場合がございます。