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ITインフラ運用自動化ソリューション

POLESTAR Automation
テーマ別 Webセミナー

01セミナーテーマ

お客様からのご要望が多いテーマを選んでご提供しています

ネットワークデバイスの
“running-config”の変更管理
POLESTAR Automationのユニークな機能として差分チェックがあります。ルーターやスイッチの前日のコンフィグファイルとの差分チェックを行い、変更箇所や変更日を管理し、設定ミスや不正な変更の早期発見を行うことができます。セミナーでは、ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理の概要と設定方法、ビジュアルな出力結果についてご紹介します。
Windowsアップデートを効率化するには Windowsアップデートは、手間がかかるとともに、思い通りに適用ができないなど、運用管理における悩みの上位に位置づけられています。
セミナーでは、Windowsサーバー毎に適用するKBパッチを細かくコントロールでき、アプリケーションの停止/起動などの前後の処理を含めたWindowsアップデートの方法をご紹介します。
脆弱性対策情報の自動検索 脆弱性を狙ったランサムウェアやゼロデイ攻撃などのサイバー攻撃は増加傾向にあり、これらに対処するためには、迅速に脆弱性情報を入手し、その対策を実施することが求められています。セミナーでは、使用しているソフトウェアの脆弱性情報を自動で検索するツールをデモ実演を含めてご紹介します。
サーバー構成の適正化
~設定値の自動点検機能を活用してセキュリティを強化
サーバーの設定値はシステムの安全性、性能、および信頼性を直接的に左右します。正しい設定はセキュリティリスクを軽減し、システム運用の一貫性を保ちます。サーバーの設定値に対する自動点検機能を通じて、セキュリティの確保と管理の効率化を図る方法をご紹介します。セミナーでは、例として、アカウントポリシーの’/etc/login.defs’ファイルにある「PASS_MIN_LEN(パスワードの最小長)」の設定値を自動点検する機能をデモ実演いたします。

02セミナースケジュール

時間はすべて11:00~11:30となります。

10月 29日(火)サーバー構成の適正化 ~設定値の自動点検機能を活用してセキュリティを強化
11月 12日(火)ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理
26日(火)Windowsアップデートを効率化するには
12月 3日(火)サーバー構成の適正化 ~設定値の自動点検機能を活用してセキュリティを強化
17日(火)ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理

03お申し込みフォーム

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  • 2.日頃IT運用業務で困っていることは何ですか?必須





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