ITインフラ運用自動化ソリューション
POLESTAR Automation
テーマ別Webセミナー
01セミナーテーマ
お客様からのご要望が多いテーマを選んでご提供しています
1. Windowsアップデートを効率化するには | Windowsアップデートは、手間がかかるとともに思い通りに適用ができないなど、運用管理における悩みの上位に位置づけられています。 本セミナーでは、POLESTAR Automationを使ったWindowsアップデートの自動化について、閉域網、WSUSを使わないケース、WSUSとのハイブリッド利用をご紹介します。自動化により、確実で効率的にWindowsアップデートを行う方法をご説明します。 |
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2. 差分チェックで健全性を把握するには | POLESTAR Automationのユニークな機能として差分チェックがあります。監査ジョブという機能を利用することで、マスターデバイスや自身のスナップショット、テキストデータとの差分チェックを行い、設定ミスや不正アクセスの早期発見を行います。 本セミナーでは、差分チェックの概要と簡単に行える設定方法、ビジュアルな出力結果についてご紹介します。 |
3. 運用自動化とは何ができるのか | 運用自動化は、作業の効率化やヒューマンエラーの撲滅、属人化の排除などを目的としており、様々なツールが提供されています。 本セミナーでは、POLESTAR Automationによる自動化の対象として「構成情報の収集」「OSやシステム、脆弱性の点検」「設定の変更」「パッチの適用」「API連携での障害対応」「サーバーやネットワーク機器環境の構築」「差分チェック」そして「レポーティング」について、最新情報をご紹介します。 |
4. 効率的に構成情報を収集するための5つのポイント | サイバーセキュリティ対策の第一歩は、保有しているサーバーやネットワーク機器の構成情報を収集し、可視化するところから始まります。 本セミナーでは、構成情報を定期的に自動収集し、レポーティングするまでの5つのポイントについて具体的にご紹介します。 |
5. Zabbix 連携による障害対応とは | ITインフラ運用自動化で、自動化の範囲を拡げるためには監視ツールやITSMツール(インシデント管理)などとの連携が必須です。 本セミナーでは、Zabbixと連携し、Webhookを利用した障害対応についてご紹介します。また、ご参考までに構成管理データベース(CMDB)へのデータ提供を行う機能についてもご紹介します。 |
6. サイバーセキュリティ対策での運用自動化の活用 | サイバーセキュリティは社会的な問題にもなっており、脆弱性対策について確実な対応が求められます。しかし、脆弱性対策には作業負荷が伴うものです。 本セミナーでは、作業の軽減や効率化を行えるITインフラ運用自動化ツールでの対応策をご紹介します。自動化ツールを利用することで、人為的なミスや遅延を排除し、迅速に対策を実行できます。 |
02セミナースケジュール
時間はすべて11:00~11:30となります。
11月 | 30日(木)効率的に構成情報を収集するための5つのポイント |
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12月 | 7日(木)ZABBIX 連携による障害対応とは |
21日(木)運用自動化とは何ができるのか |
03お申し込みフォーム
- お申し込み後、本セミナーの受付メールが送信されます。
メールを受け取られましたら、内容に間違いがないかご確認ください。
また、メール内のZoomウェビナー事前登録URLよりご登録ください。
(ご登録後、Zoomからも確認メールが送付されます。) - 尚、競合各社様からのお申し込みはご遠慮いただく場合がございます。