導入事例6(POLESTAR AutomationとServiceNowの連携によるCMDB構築)

事例紹介 >

POLESTAR AutomationとServiceNowの連携によるCMDB構築

ServiceNow
顧客 A社(韓国屈指の情報処理企業:大規模なグローバルDCを運営)
導入背景 ◆管理対象デバイスの増加に伴い、ハードウェア・ソフトウェアの構成情報量も加速度的に増大し、運用管理者の人手では収集作業が追い付かない状態となり、業務上の負荷は破綻寸前に陥っていた
◆さまざまな要因により、サーバーおよびソフトウェアの構成情報が都度変更されるため、最新の情報を把握することが困難となっていた
導入前の課題 既存の独自開発ITSM(ITサービス管理ツール)からServiceNow(グローバル展開されているITSMクラウドサービス)への移行を機に、ServiceNowによるCMDB(構成管理データベース)管理の自動化を実現したい
要求内容 ◆POLESTAR Automationにより、定期的にサーバーおよびソフトウェア構成情報(CI)を自動収集
◆収集した情報をServiceNowに送信し、常にCMDBを最新化
実現方法 POLESTAR AutomationからServiceNowに対し、REST APIにより構成情報データを連携
◆サーバーハードウェアの構成情報
◆サーバーにインストールされたソフトウェアの構成情報
◆入・退社したサーバー運用管理者のサーバーアクセス権の追加・削除履歴
導入効果

  • 運用管理者が手作業で行っていた構成情報収集作業を自動化し、業務の効率化を実現
  • 管理対象サーバーの構成情報を常時最新化

・・・

REST APIによるデータ連携内容

1. サーバーリスト

・URL(サンプル-GET方法):
http://192.168.***.***/rest/v*/DEVICE_****/all

・連携項目および説明
図1

2. ハードウェア構成情報

・URL(サンプル-GET方法):
http://192.168.***.***/rest/v*/ITSM_****/all

・連携項目および説明
図2

3. ソフトウェア構成情報

・POLESTAR Automationのリポジトリ DBに生成されたVIEW TABLEの実行結果との連携

・URL(サンプル-GET方法):
http://192.168.***.***/rest/v*/SW_****_****/all

・連携項目および説明
図3
※ソフトウェアライセンスの管理は日本版POLESTAR Automationでは非対応となります

4. 接続情報の追加·削除ジョブ連携

・ServiceNowでURL経由、登録されている特定ジョブを実行

・情報を条件(OR)に対象デバイスを抽出し、特定ジョブを実行

・URL(サンプル-POST方法) :
http://192.168.***.***/rest/v*/job/execute

図4-1

図4-2


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