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ITインフラ運用DX支援サービス
ITインフラ運用DX支援サービス
最適な自動化ツールを採用し
運用コストの削減とサービスレベルの向上を実現
ITインフラ運用DX支援サービスとは
業務のデジタル化が進む現在、オンプレ、クラウドなど利用形態は多様化し、利用するサーバーやネットワーク機器の数量も増加する傾向にあります。また、機器のベンダーやOSも様々ですし、システム構成も複雑化してきました。
システムを運用する人材の確保は年々厳しくなっておりますが、一方で外部への委託にあたってのコスト削減へのプレッシャーも絶えずあります。
このような背景から、ITインフラ運用DX支援サービスは、実績のある運用自動化ツールを組み合わせた運用サービスを、利用しやすい価格体系と、柔軟なサービスメニューで提供するものです。
サービスの特長
- サーバーやネットワーク機器が50~100台程度までの、中小規模のシステム利用者を対象としています。(PC管理はオプション)
- 当初は弊社主体でサービスを提供しますが、「わかりやすく」「使いやすい」システム運用プラットフォームを、最適な運用自動化ツールを利用して構築することで、将来的にはお客様自身でも継続的な運用を行えるようにしていきます。このため、属人化を防ぎ、可視化することを最大限考慮しています。
- サービスは、管理対象機器の監視、構成情報の管理、システムおよび脆弱性設定の点検、パッチ適用、設定変更、障害対応、レポーティングを対象としています。

監視、構成管理の運用自動化ツールを全面的に採用し、運用DXを支援。
「わかりやすく」「使いやすい」ので
将来的にお客様自身での運用も可能に。
監視、構成情報収集、構成管理、パッチ適用、通知、レポーティングなどを自動化し、作業を代行します
利用する運用自動化ツールと基本構成

- 監視ツール:Zabbix
- 構成管理ツール:POLESTAR Automation
- インシデント管理ツール*:Redmine
- 電話通知ツール*:急コール
- *オプション
サービス利用料金
- コンサルティング費用:必要に応じて別途ご提案
- 初期導入費用:100万円~
- 月額費用:30万円~
※運用は平日9~17時が基本、オンサイトサービスは別料金
ご利用いただきたい企業
- セキュリティや可視化の観点から自動化を進めたい
- 経営トップから自社の運用管理体制の変革を迫られている
- 運用自動化ツールを使って将来的には自社で運用管理を行いたい
『サーバーやネットワーク機器の運用コストを下げたい』、 『システム運用管理者の確保が難しい』とお悩みのお客様にご検討いただきたい運用支援サービスです。
このほか、ITインフラの一元管理や可視化、運用の標準化のソリューションとしても最適です。
【お気軽にお問合せください】
ITインフラ運用DX支援サービスについて、POLESTAR Automationの詳細など、ご不明点は以下のフォームよりお気軽にお問合せください。
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