NEWS」カテゴリーアーカイブ

「構成情報の一覧作成 -POLESTARで自動化できること」ページを公開

2024年4月9日

「構成情報の収集 -POLESTARで自動化できること」ページを公開

2024年4月9日

「IT導入補助金」に関するページを更新(2024年情報公開)

2024年2月27日

「脆弱性情報/自動検索パッケージ」ページを公開

2024年2月6日

「IT導入補助金」に関するページを更新(9次締切分、10次締切分)

2023年11月30日

「IT導入補助金」に関するページを更新(4次締切分)

2023年7月5日

「PoCを短期間、手間をかけずに行うための9つの支援サービス」ページ公開

2023年4月21日

「POLESTAR Automation」は「第13回 Japan IT Week 秋」(幕張メッセにて2022年10月26日~28日開催)に出展(終了)

2022年9月26日
※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

POLESTAR Automationは、2022年10月26日(水)~28日(金)に幕張メッセにて開催される日本最大級のイベント「第13回 Japan IT Week 秋」に出展します。
ブースには最新版POLESTAR Automationのデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をお試しいただけます。


WindowsやLinuxサーバー、ネットワーク機器まで、運用作業の課題解決を幅広くカバーする1,100種類のジョブテンプレート、構成管理の効率化に有用な一覧表や報告書作成機能、そして毎回ご好評をいただいている、モニタリングツールZabbix®との連携による障害対応自動化のデモも披露いたします。


会場には技術および営業担当者が常駐し、ご来場いただいた皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関するご相談に応じます。



会期 2022年10月26日(水)~28日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 幕張メッセ(ホール名:7 HALL)
入場料金 第13回 Japan IT Week 秋 公式サイト からの事前登録により、無料で入場できます。
当社ブース番号 小間番号:39-51
※POLESTAR Automation の開発元である「Nkia」社との共同出展となります


ブース

皆様のご来場をお待ちしております。

以 上

製品情報「ホワイトペーパー Vol.11【ITインフラの構成管理でサイバーセキュリティや障害対応に備える】」を公開

2022年7月13日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.10【GoogleのSREを日本流にアレンジする】」を公開

2022年4月20日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.9【重要インフラへの「サイバー防衛」義務化を、運用自動化のきっかけに】」を公開

2022年2月15日

「動画で知るPOLESTAR Automation」ページに動画を追加

2021年11月8日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.8【「構成管理」を改めて知り、実践し、極めよう】」を公開

2021年10月19日

導入事例6(ServiceNowと連携した資産管理DB [CMDB] 構築事例)を公開

2021年8月18日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.7【Windowsサーバーのアップデート作業の重荷はこうやって乗り切る】」を公開

2021年7月12日

大量のスイッチやルータの運用管理を効率化する
POLESTAR Automation v3.2 リリース

2021年5月11日

POLESTAR Automationは、サーバーやネットワーク機器の運用自動化を、マウスひとつで簡単に設定や実行ができるツールです。
ウィザードで表示されるジョブ設定画面から対話形式で必要事項を入力することで、簡単に自動化ジョブを作成できます。点検や設定、導入、差分チェックなどのジョブ*で業務の標準化が可能なうえ、属人化の排除にもつなげることができます。
*600種類以上の無償サンプルジョブもご提供可能
管理対象機器の種別ごとに、サーバーは12,000円/ノード・年、ネットワーク機器なら5,640円/ノード・年(最低購入ノード数10ノードから、各10ノード単位で販売 別に買取ライセンスもあり)という価格設定で、小規模な情報システム部門から、通信キャリアのような大規模ネットワーク管理の場面に至るまで、広く利用されています。

2021年5月リリースの最新版POLESTAR Automation v3.2では、クラウドのインスタンス登録機能とネットワーク機器の運用管理機能が強化されていますが、ここではネットワーク機器の運用管理に特化してご説明します。
特に、莫大な台数のネットワーク機器を運用・管理しておられる通信キャリア、CATVプロバイダー、データセンターのお客様では、大幅な業務の効率化が期待できます。


■ 1 機能強化の概要

今回の機能強化では、複数のネットワーク機器に対する定期的なパスワードやACLの変更とその確認、ログの管理、そしてジョブの解析時に便利な機能など、ネットワーク機器の運用管理効率化に役立てていただける、次のような機能の拡張を行いました。

  • リモートアクセス情報の一括変更を行う機能
  • 各スクリプト行でルール点検ができる機能
  • 比較基準を入力し、結果と比較する機能
  • ログに不必要なスクリプトの内容を残さない設定機能
  • ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示する機能
  • ログ出力をデバイス毎またはジョブ毎に、テキストファイルで保存する機能
1.1 リモートアクセス情報の一括変更を行う機能

リモートアクセス情報における、「アカウント名」「パスワード」「アクセスタイプ」「アクセスポート」の4つの情報を、画面もしくはCSVファイルからの登録により、グループ単位で一括変更できます。もちろん、変更のスケジュール化も可能です。

リモートアクセス情報の一括変更
<図1> リモートアクセス情報の一括変更

1.2 各スクリプト行でルール点検ができる機能

ネットワーク機器に実行するスクリプトジョブの各Expect行実行後の返り値を、事前に設定するルールと比較して結果の表示を行うことができます。これにより変更したパスワードが適切に変更されているかを確認することができますし、ジョブの開発を効率良く行うことができます。

各スクリプト行でのルール点検
<図2> 各スクリプト行でのルール点検

1.3 比較基準を入力し、結果と比較する機能

POLESTARには、マスタデバイスもしくは自身のスナップショットとの比較が行える「監査ジョブ」という機能があります。今回、新たに「データ比較ジョブ」を開発し、直接入力するか、ファイルから読み込まれた比較内容と、収集された値を比較することができるようになりました。差分のチェック結果は、カラフルに色分けされて差分の箇所を表示します。

データ比較ジョブ
     
データ比較ジョブ
<図3> データ比較ジョブ

1.4 ログに不必要なスクリプトの内容を残さない設定機能

スクリプトジョブで結果の保存可否を選択できる機能で、ログとして不要な内容について「保存する」、「保存しない」を選択できるようになりました。
スクリプトジョブのログで不必要な内容の削除を、「結果保存」のチェックボックスから設定が可能です。

ログに不必要なスクリプトの内容を残さないよう設定
     
ログに不必要なスクリプトの内容を残さないよう設定
<図4> ログに不必要なスクリプトの内容を残さないよう設定

1.5 ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示する機能

ジョブがエラーになった場合、ジョブの結果画面のメッセージカラム内でエラーになった行が表示されます。それまで実行されたコマンドの結果は、結果カラムに表示されます。
この機能により、ジョブの実行状況が詳しくわかりますし、ジョブのデバッグも容易になります。

ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示

ジョブ結果のメッセージカラム

ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示

ジョブ結果の結果カラム

ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示
<図5> ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示

1.6 ログ出力をデバイスまたはジョブ毎にテキストファイルで保存する機能

すべてのジョブ結果を、テキスト形式で特定のフォルダに保存できます。ファイル名は日時、ジョブ名、デバイス名を使っての設定が可能です。毎回実行されたジョブの結果は、日単位でのスケジュール化で保存が可能です。

 
ジョブ失敗時にどこでエラーになったのかを表示
<図6> テキストファイルでログを保存する

■ 2.利用効果と今後の機能拡張

これらの新機能をご利用いただくことで、大量のネットワーク機器の設定情報の一括変更、ログの自動収集、スクリプトジョブ実行でのエラー分析を効率的に行えるようになります。 今回の改善にとどまらず、ネットワーク機器の運用管理自動化につきましては、引き続きお客さまのニーズに耳を傾け反映させながら、より使いやすく、効率よく実現できるツールに育てていく所存です。

【緊急のお知らせ】「Japan IT Week 春」(4/26~28)開催延期のお知らせ

2021年4月24日

お客様各位

弊社「POLESTAR Automation」の出展を予定しておりました「第30回 Japan IT Week 春」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う東京都への緊急事態宣言発令により、会場となる東京ビッグサイトの使用が都により禁止されたため、開催が延期されることになりましたので、取り急ぎお知らせいたします。

ご来場を予定・計画されていた皆様には、急なお知らせで大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


新製品「POLESTAR Automation V3.1」を「Japan IT Week 2020 秋」(2020年10月28日~30日開催)に出展(終了)

2020年10月28日
新製品「POLESTAR Automation V3.1」を「Japan IT Week 2020 秋」に出展

毎年恒例となった、幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋」に、今回もPOLESTAR Automationを出展します。

今年はコロナ禍を受け、徹底した衛生対策のもとに開催されます。

ブースにはPOLESTAR Automation V3.1のデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。

今回はZabbix®に加えてRedmineも交え、アラート発生からチケット起票、回復処理、クロージングまでを一気通貫で行うAPI連携や、新機能のメール通知による急コールとの連携もデモします。

また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。


会期 2020年10月28日(水)~30日(金)
10:00~18:00 [最終日30日(金)のみ 10:00~17:00]
会場 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心)
入場料金 公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。
※当日入場の場合: \5,000(税込)
当社ブース番号 29-4(ホール5)[第1回 システム運用自動化展【秋】エリア]
※「Nkia」社(POLESTAR Automation 開発元)との 共同出展となります

ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供に向け、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図り、コロナ後の「運用のニューノーマル」を推進・支援していきます。

ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」新バージョンV3.1を提供開始

2020年10月13日

~ 点検違反通知メールやジョブスケジュール表示、柔軟な構成リスト自動作成機能など
日常作業の「手間」をさらに軽減 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、同社が日本総代理店として提供している、ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」の最新版となる「POLESTAR Automation V3.1」を、10月19日(月)より出荷開始します。

POLESTAR Automation V3.1

[図1: POLESTAR Automation V3.1]

2019年9月の大型バージョンアップ以来の最新リリースとなるPOLESTAR Automation V3.1は、主にユーザーからのフィードバックの反映により、37項目もの新機能追加・改良を施しました。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による社会や経済の停滞からの脱却に向け、ユーザー本位の運用自動化を実現できるツールとして、さらなる進化を遂げています。

国内のシステム/サービス管理ソフトウェア市場規模は、2020年はコロナ禍等の影響もあり、前年からわずかに減少となる見込みですが、2021年から回復に転じ、2024年には3,500億円を超えると予測されています。(*1)

中でも運用自動化製品は、コロナ禍以前から全産業分野にわたる課題として推進されてきたデジタル・トランスフォーメーション(DX)に加え、コロナ禍のもとで業種を問わず導入が進んだテレワークやフレックスタイムのような、「3密」を回避できる新しい働き方の実践にも欠かせないツールとして、引き続き旺盛な需要が予想されるカテゴリーです。

大規模データセンターでの運用自動化ニーズから生まれたPOLESTAR Automationは、 ITインフラの安定稼働に不可欠ながら、従来は目視ベースの人海戦術でしか実施できなかった「点検」業務を、人手を掛けずに自動化することに重点を置いて開発されました。

構成管理を基盤とした独自の自動点検機能こそ、他の運用自動化ツールに対するPOLESTAR Automation最大の差別化ポイントであり、選ばれる理由でもあります。
さらに、OSやファームウェアのアップデート、ミドルウェア・アプリケーションのインストールとパッチの適用、運用報告書の作成など、サーバーやネットワーク機器の運用に関わる多様な業務を、広範にわたり自動化します。

近年は、官公庁・自治体や製造業などの非IT企業や、少数の情報システム管理者が事業所内のIT全般を担う「ひとり情シス」の顧客からの引き合いも増加しています。

  1. ■ POLESTAR Automation V3.1の新機能・改善点
  2. 親しみやすく属人化しにくい、軽快で直感的なHTML5ベースのGUIによる管理画面、導入から自動化運用開始までを短期間で実現する500種以上もの豊富なジョブテンプレート、REST APIによる外部連携など、POLESTAR Automationならではの特徴はそのままに、一層の扱いやすさを追求しました。

    • 1. 日常作業の「手間」をさらに軽減する機能の磨き込み

    新開発のカレンダー型ジョブスケジューラを搭載し、毎日の運用ジョブの実行予定や状況を月単位で俯瞰できます。登録・予約済みのジョブを直感的な操作で一覧表示しますので、その日に実行されるジョブを確認しておけば、ジョブの登録忘れも防止できます。
    また、デバイスの構成情報をスピーディに取得できる好評の「ライブオブジェクト照会」では、任意の項目(顧客固有の管理番号、設置先フロアや部屋、ラックの位置など)を登録できる「カスタムプロパティ」に対応。構成リストの柔軟な自動作成が可能です。

    新概念・カレンダー型UIのジョブスケジューラ

    [図2: 新概念・カレンダー型UIのジョブスケジューラ]

    部署名など任意の構成情報項目にも対応する「ライブオブジェクト照会」機能

    [図3: 部署名など任意の構成情報項目にも対応する「ライブオブジェクト照会」機能]

    • 2. メール通知機能と「急コール」連携

    点検ジョブをはじめ、各種のジョブ実行結果をメールで通知する機能を追加しました。普段からお使いのメールサービスのSMTPサーバー(SSL/TLSおよびSTARTTLSにも対応)を利用し、ジョブ結果をメールで通知できます。

    このメール通知と、ワイドテックが提供するクラウド型緊急連絡サービス「急コール」を組み合わせると、メールを受信した時点で指定した番号に電話を発信します。例えばバッチログでのエラーなど、重要な点検違反での迅速な通知が可能になり、プッシュボタン応答により対応結果も残せます。

    急コールのメール解析機能を活用すると、メール通知にシステム異常を示す内容が含まれるなど、本当に必要な時にだけ電話を鳴らすようにも設定可能です。

    • 3. クラウドフレンドリーな運用自動化を実現

    「3大パブリッククラウド」と呼ばれるAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)の運用管理への対応として、公開鍵認証および各クラウド固有形式のクレデンシャルによるログイン管理とインスタンスリスト自動収集、AWSでのエージェントレス方式でのサーバー一括自動登録機能を追加しました。

    セキュリティを損なうことなく、クラウドとオンプレミスの一体的な運用を実現し、ハイブリッドクラウド環境の自動化ニーズにも応えます。

    POLESTAR Automation V3は、ワイドテックより商用ソフトウェアとして、ライセンス版またはサブスクリプション版で提供されます。価格は標準版(サーバー向け)の場合、以下の通りです。

    1.  ライセンス版 1,200,000円~(最小購入数50ノード、税別)
    2.  サブスクリプション版120,000円~(最小購入数10ノード、年間使用料金(初回契約は2年分)、税別)

    3. ※ いずれもネットワーク機器専用に価格を抑えたNetwork Editionも提供
  3. ■ Japan IT Week 2020 秋に出展
  4. 毎年恒例となった、幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋」に、今回もPOLESTAR Automationを出展します。

    今年はコロナ禍を受け、徹底した衛生対策のもとに開催されます。

    ブースにはPOLESTAR Automation V3.1のデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。

    今回はZabbix®に加えてRedmineも交え、アラート発生からチケット起票、回復処理、クロージングまでを一気通貫で行うAPI連携や、新機能のメール通知による急コールとの連携もデモします。

    また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

    会期 2020年10月28日(水)~30日(金)
    10:00~18:00 [最終日30日(金)のみ 10:00~17:00]
    会場 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心)
    入場料金 公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。
    ※当日入場の場合: \5,000(税込)
    当社ブース番号 29-4(ホール5)[第1回 システム運用自動化展【秋】エリア]
    ※「Nkia」社(POLESTAR Automation 開発元)との 共同出展となります

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供に向け、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図り、コロナ後の「運用のニューノーマル」を推進・支援していきます。

以 上

※1 出典: IDC(2020年9月25日発表)
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ46878920

「動画で知るPOLESTAR Automation」ページに動画を18本公開

2020年7月17日

Zabbix Webセミナー「Zabbixを利用し運用自動化を簡単に行うための解決策」登壇(終了)

2020年7月6日

~ Zabbixと構成管理ツールPOLESTAR Automationを連携し、
運用自動化を簡単に実現する方法のご説明。
わかりやすいUIで自動化ジョブ設定もラクラク。 ~

開催日時:

 7/30(木)15:00~15:50

 8/20(木)15:00~15:50

セミナーでは、こんな内容をご説明します。

  1. POLESTAR Automationって何者?
  2. ZabbixーPOLESTAR 連携で障害対応を自動化するしくみとは?
  3. 連携による自動化でどんなメリットが?
  4. なぜ、POLESTAR はZabbixとの連携に向いているのか?
  5. 監視と構成管理の自動化でインフラ運用管理がどう変わるのか?
  6. Zabbix導入後に構成管理ツールの導入を社内で説得するためには?
  7. これからのシステム運用管理はどう変わっていくの?

本セミナーのお申し込みは、下記のページからご登録をお願いいたします。

■Zabbix Webセミナースケジュール

https://www.zabbix.com/jp/webinars


また、POLESTAR Automationのハンズオンセミナーをご希望の場合は、
下記のページからご登録をお願いいたします。

■IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」無料Webセミナー

https://polestar.widetec.com/seminar/seminar_form

導入事例「ネットワーク機器大規模運用自動化事例」を公開

2020年6月12日

導入事例「大手通信キャリア様構成管理自動化事例」を公開

2020年6月12日

製品情報「定期的なパスワード変更の煩わしさを軽減! PW生成・変更自動化アドオンツール」を公開

2020年6月12日

製品情報「Zabbixなどの監視ツールやインシデント管理ツールと連携し、障害対応を効率化」を公開

2020年5月18日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.6【POLESTAR Automationで必要となる 5年間のコスト(TCO)を試算】」を公開

2020年5月13日
 > 活用事例 > ITインフラ運用自動化製品「POLESTAR Automation」日本独占総代理店契約を締結

~ ITインフラ運用自動化製品「POLESTAR Automation」日本独占総代理店契約を締結 ~

3月2日、株式会社ワイドテック(以下弊社)は、Nkia Corporation(本社:大韓民国京畿道城南市、以下Nkia)との間で、Nkia製品「POLESTAR Automation」の日本市場における独占総代理店契約を締結しました。

左より、弊社代表取締役社長・李光一郎、Nkia理事(取締役)Mr. W. Jin様

左より、弊社代表取締役社長・李光一郎、Nkia理事(取締役)Mr. W. Jin様

Nkiaの開発したITインフラ運用自動化製品であるPOLESTAR Automationは、扱いやすいGUIによる管理画面、サーバーからネットワーク機器までを網羅する幅広い適用範囲、APIによる外部ツールとの連携、豊富なジョブテンプレートなどを特徴とし、日本市場でも大手通信事業者などへの導入を通じ、実績を着実に積み重ねてきています。
これまで弊社では、2016年に締結したNkiaとの販売店契約のもと、POLESTAR Automationのローカライズ開発と販売・導入活動に取り組んできました。このたび、日本市場でのさらなる営業体制強化・拡大に向け、日本における独占的な総代理店へとステータスをアップグレードすることでNkia側と合意し、本日の契約締結に至ったものです。

なお、弊社では今回の総代理店契約締結を機に、日本全国を対象にPOLESTAR Automationの販売パートナー(リセラーおよびSIパートナー)を幅広く募集します。
詳細はPOLESTAR Automationサイトの販売パートナー募集ページをご参照ください。

「こんなに凄い、POLESTAR Automationの点検自動化機能」を公開

2020年4月1日

ワイドテック、Zabbixと認定パートナー契約を締結

2020年2月20日

~ 自社運用自動化ツールとの連携ソリューションを提供
「Interop Tokyo 2020」Zabbixブースにも出展 ~

Zabbix

[お知らせ]
2020年2月27日、Interop Tokyo 2020 が開催中止となる旨の発表が主催者側よりありました。
ご来場を予定されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、このたびオープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix(ザビックス)」の開発元であるZabbix社(本社、Zabbix LLC:ラトビア共和国、CEO:Alexei Vladishev、日本支社、Zabbix Japan LLC:東京都港区、代表:寺島広大)との間で、Zabbix認定パートナー契約を締結しました。

2001年からオープンソースソフトウェア(OSS)として提供されているZabbixは、システム運用向け監視製品として世界的に知名度の高い製品のひとつで、大企業から中小、ベンチャー企業まで、サーバーやネットワーク機器の監視が必要な運用現場において、幅広く利用されています。

特に日本においては早くから注目され、2012年にはZabbix社初の海外法人としてZabbix Japan LLC(本社・東京都港区)が設立されており、パートナー会やユーザー会などの活動も盛んです。

ワイドテックでもシステムインテグレーターとしての構築・運用案件を通じ、早くからZabbixに関わってきました。2019年9月に全面改良したITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」では、新たにZabbixをはじめとする外部製品との連携を念頭に置いた「外部連携API」を追加しています。これは、日本のITインフラ運用市場においてZabbixと連携する自動化ソリューションに対する期待度が高いことを受けてのものです。

今回、連携APIの提供から一歩踏み込み、Zabbixとの連携ソリューションの直接提供や、ワイドテックの顧客からのZabbixへのニーズに応えていくことを目的に、Zabbix社との認定パートナー契約に至ったものです。

なお、ワイドテックでは4月に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2020」のZabbix社ブースに、共同出展パートナーとしてZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションを出展します。

会期: 2020年4月13日(月)~15日(水)

会場: 幕張メッセ 国際展示場ホール1-5(千葉市美浜区)

ブース番号: 3G06

Zabbix社ブースに関する詳細 : https://www.zabbix.com/jp/interop2020

ワイドテックでは、Zabbix社との認定パートナー契約締結を機に、Zabbixに対する理解と技術的蓄積をさらに深めながら、ZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションの開発、提供を通じ、「使いやすく、確実に効果が出る」ITインフラ運用環境の普及に努めていきます。

以 上

製品情報「API公開インターフェースと利用方法について」を公開

2019年12月24日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.5【Windows Updateにともなう作業は どこまで自動化できるか】」を公開

2019年11月29日

ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」の最新バージョンを提供開始

2019年9月11日

~ 進化した新GUIで、運用最前線の業務負荷を軽減し、
属人化を排除 Zabbixなど外部の運用ツールとも連携 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、同社が提供しているITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」の3年ぶりの全面改良となる最新バージョン「POLESTAR Automation V3(ブイスリー)」を、本日より出荷開始しました。

2016年10月の国内導入開始以来、大手通信キャリア納入などで着実に実績を積み重ねてきたPOLESTAR Automationは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)があらゆる産業分野に浸透しつつある現在、製造業など非IT企業からの引き合いも増加しています。

最新バージョンとなるPOLESTAR Automation V3は、扱いやすく属人化しにくいGUIベースの管理画面、導入から運用開始までを短期間で実現する500種以上もの豊富なジョブテンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器を統合的に管理可能な汎用性といった特徴を継承しながら、特に日本のユーザーからの要望に応え、徹底的な改良を図った製品です。
日常点検・脆弱性点検を含む構成管理、OSやファームウェアのアップデート、ミドルウェア・アプリケーションのインストールとパッチの適用、運用報告書の作成など、サーバーやネットワーク機器の運用にまつわる多様な業務を広範にわたり自動化します。

国内システム/サービス管理ソフトウェア市場は、2017年時点の前年比成長率が2.8%、総売上は2,707億円と着実に成長を続けており、2017年~2022年の年間平均成長率(CAGR)は4.0%、2022年の市場規模は3,292億円に達すると予測されています(※1)。
中でも運用自動化製品は、システム運用の最前線における人手不足や「働き方改革」といった労働環境の劇的な変化を背景に、少ない人数・限られた時間での運用業務遂行、作業負荷の軽減に不可欠なツールとして、引き続き高い成長が期待されるカテゴリーです。

  1. ■ POLESTAR Automation V3の新機能・改善点
    • 1. サーバーのエージェントレス管理に対応

    きめ細かなサーバー管理が可能でセキュリティ面でも優れた、従来からの定評ある「エージェント方式」に加え、SNMP/SSH/WMIなどの汎用的な管理インターフェースを通じて、専用プログラムをインストールすることなくサーバー運用の自動化を実現する「エージェントレス方式」にも、新たに対応しました。

    • 2. Zabbixなどとの外部連携のためのREST API搭載

    外部連携APIを持つ、既存のさまざまな運用管理製品との連携を実現します。
    例えば、国内で広く普及するオープンソース・ソフトウェア(OSS)の運用モニタリング製品「Zabbix®(ザビックス)」と組み合わせ、Zabbixからのシステム障害アラートをトリガーに、その後の障害回復処理を自動化することが可能となります。

    • 3. ネットワーク機器管理機能の充実

    ネットワーク機器へのコンフィギュレーションやアクセス制御リストの投入・更新、Cisco IOSのようなファームウェアのバージョンアップ、金融業界などで求められる高頻度のパスワード変更を手軽に行える、豊富なネットワーク機器管理ジョブを取り揃えました。
    また、ネットワーク機器だけを管理したいニーズに応えて、新たにお求めやすい価格の専用パッケージ「Network Edition」の提供も開始しました。

    • 4. 操作性とカスタマイズ性を向上させた、HTML5ベースの新GUI

    管理画面のユーザーインターフェースを一新し、ブラウザプラグインに依存せず、高速で軽快な操作を可能にしました。 加えて、必要な管理情報を好みの場所に配置してカスタマイズできる、ウィジェット型のダッシュボードも搭載し、POLESTAR AutomationならではのGUIによる扱いやすさを、さらに極めました。

    操作性とカスタマイズ性を向上させた、HTML5ベースの新GUI

    POLESTAR Automation V3は、ワイドテックより商用ソフトウェアとしてライセンス版あるいはサブスクリプション版として提供されます。価格は以下の通りです。

    • ライセンス版 1,200,000円~
      (最小購入数50ノード、税別)
    • サブスクリプション版129,600円~
      (最小購入数20ノード、年間使用料金(初回契約は2年分)、税別)

    POLESTR Automation V3は、Windows ServerまたはLinuxを管理側サーバーとして、Windows/Linux/Solaris/IBM AIX/HP-UXで動作する管理対象サーバー、ならびにMIB情報の取得可能なネットワークスイッチ・ルーターなどの各種ネットワーク機器の運用業務を、自動化・省力化します。

    POLESTAR Automationでは、教育・ジョブ作成代行などのサービスメニューも充実しているほか、導入・PoC(実機による評価)を実施する顧客を対象に、要望に応じたサンプルジョブスクリプトを10本まで提供するキャンペーン(12月29日まで)も実施しています。

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、販売・サポート体制の充実を推進していきます。

以 上

評価版の仮想アプライアンス(OVF/Hyper-V)提供を開始

2019年7月24日

「@IT(アイティメディア)」に記事2本目が掲載

2019年5月14日

製品情報「ホワイトペーパー Vol.4」を公開

2019年4月8日

ゴールデンウィーク休業のお知らせ(2019年4月27日~5月6日)

2019年4月1日

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
弊社では誠に勝手ながら、下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきますので、
その旨ご案内申し上げます。

【休業期間】2019年 4月27日(土)~5月6日(月)

期間中のお問い合わせは、WEBお問い合わせフォーム、またはメールでいただけますと幸いです。
期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、ゴールデンウィーク休業期間後の
5月7日(火)より、順次対応させていただきたく存じます。
みなさまにはご不便をおかけすることとなり、誠に恐縮でございますが、予めご承知おきのほど、
よろしくお願い申し上げます。

【お問い合わせ窓口】
株式会社ワイドテック プロダクト事業部
Eメール:polestar@widetec.com
電話番号:03-5829-4178

製品情報「ホワイトペーパー Vol.3」を公開致

2019年3月4日

製品情報「動画で知るPOLESTAR Automation」を公開

2018年9月14日
 > 活用事例 > CPU脆弱性問題「Meltdown」「Spectre」対策に関するホワイトペーパーを配布

CPU脆弱性問題「Meltdown」「Spectre」対策に関するホワイトペーパーを配布

~ 相次ぐ脆弱性発覚のたびに繰り返される煩雑なパッチ適用作業の「自動化」を提案 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」の用途提案として、本年初頭から過去最大級の脆弱性事案として浮上しているCPU脆弱性問題「Meltdown」「Spectre」への対策にPOLESTAR Automationを活用する趣旨のホワイトペーパーを作成し、本日2月1日より、POLESTAR Automation 公式Webサイトを通じて公開します。

    「Meltdown」「Spectre」はいずれも、本来読み取られてはならないデータなどが格納されているメモリ領域に、別の権限の低いプロセスから不正にアクセスし、読み取ることが可能になる、という脆弱性です。CPUの基本設計に起因するとされ、影響は過去20年間に発売された、数億台単位のコンピューター製品に及ぶといわれます。
    既に2018年の年明けから、両脆弱性に対応した各OS向けの対策パッチやBIOSアップデートが順次配布されていますが、一度配布されたパッチに不具合が発生し、パッチ適用を取り消すためのパッチが再度配布されるなどの混乱が続いており、状況は落ち着く気配を見せていません。

    セキュリティの専門家は異口同音に、ハードウェアやOSのベンダーから配布されるパッチやアップデートファイルを根気良く適用し続けるのが、両脆弱性への最善の対策としています。しかし、多くの管理対象サーバーを抱えるデータセンターなどにおいて、数百台、数千台単位のサーバーに対する緊急のパッチ適用は、手作業では大変な労力が必要とされることになる上、ヒューマンエラーによる障害も発生しがちになります。

    そこでワイドテックでは、根気と労力の必要なパッチ適用・アップデート作業に伴う負荷を、IT運用自動化ソリューションPOLESTAR Automationを用い、自動化・並列化することでミスなく軽減できることを紹介すべく、新たにホワイトペーパー『ITシステム構成管理を自動化・可視化し、脆弱性問題に備える』を作成しました。
    同ホワイトペーパーの構成は、以下の通りです。

    • 企業では、突発する脆弱性への対応に手を焼いている
    • システム運用管理部門へのプレッシャーが高まっている
    • しかし、システム運用部門の置かれる環境は年々厳しくなっている
    • 見える化と標準化、そして自動化で不測の事態に備える
    • POLESTAR Automationで構成情報の管理やファイル適用の自動化を行う
    • POLESTAR Automationを「Meltdown」と「Spectre」対策に活用する
    • 定型作業の自動化により、少ない人数で脆弱性対策を迅速かつ確実に行う

    引き続きワイドテックでは、POLESTAR Automationを通じて、脆弱性対策のみならず、多数のサーバー・ネットワーク機器を管理するIT運用最前線の問題解決への貢献を図って行きます。

    本ホワイトペーパーのダウンロードは、以下のPOLESTAR Automation公式Webサイトから可能です。

    https://polestar.widetec.com/form_dluser

    以 上

 > 活用事例 > ITインフラ運用自動化ソリューション 「POLESTAR Automation」を発売開始
報道各位
2016年10月3日
株式会社ワイドテック

ITインフラ運用自動化ソリューション
「POLESTAR Automation」を発売開始

~ 運用現場の問題解決のための、エンタープライズ向け自動化製品 ~


株式会社ワイドテック(本社・東京都江東区、代表取締役・李光一郎)では、ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」(ポールスター・オートメーション)の開発を完了し、本日より受注を開始します。


ITシステム・インフラ運用の最前線においては、規模の拡大に加え、仮想化、クラウドとオンプレミスの混在といった多様化が進んできています。

その結果、運用管理も複雑を極め、ヒューマンエラーなどによる運用上のトラブルの発生余地も増大しており、根本的な対策が求められています。

こうした運用上の問題解決を図るための手段として、近年、運用自動化製品の需要が高まり、市場規模も急速に拡大しています。2015年度は前年度比22.3%増の36億6,900万円で、2016年度も同21.9%増、2015~2020年度の年平均成長率(CAGR)は16.9%の見込みと、高い伸び率が予想されています。*
* 株式会社アイ・ティ・アール調べ(2016年8月23日発表)
https://www.itr.co.jp/company/press/160823PR.html


POLESTAR Automationは、創業以来16年にわたりネットワーク監視ソリューションを手掛けてきた、システム運用のエキスパートであるワイドテックが、満を持して投入するIT運用自動化製品です。



【本ソリューションの概要・特徴】

1. 導入してすぐに運用業務の自動化を実現

200種類超のジョブテンプレートを標準で提供し、導入時に自動化ジョブを一から作成することなく、運用業務の自動化を手軽に実現できます。

また、Linux/UNIXシェルやWindowsバッチファイル、PowerShell、Expect、Perlなどで作成された既存の運用スクリプトを、そのままPOLESTAR Automationの自動化ジョブに組み込んで活用することも可能です。

2. GUIによる簡単な操作と管理

ウィザードによる自動化ジョブ作成、ドラッグ&ドロップによるジョブ操作など、基本操作の大半を、管理用クライアントのGUI上で実現しています。

この管理用クライアントはWebブラウザから操作できますので、管理用のPCに特別なアプリケーションのインストールは不要です。

3. 複数OSの混在するシステムの運用を一元的に自動化

高度な自動化操作の実現のために必要なサーバー用エージェントは、WindowsとLinuxはもちろん、IBM AIX、Solaris、HP-UXなどの商用UNIXもカバー。複数種のOSで構成されるエンタープライズシステムにおいても、一元的な自動化を実現します。

4. 必要な機能を選択して導入できるライセンス体系

豊富な機能を個別にモジュール化し、必要なモジュールだけを選んで導入できる、フルチョイス型ライセンス体系を採用。手頃な初期費用でスモールスタートが可能です。初期導入時点では選択しなかった機能を、後から追加することもできます。

【「ITpro EXPO 2016」に出展します】

2016年10月19日から21日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されるIT展示会「ITpro EXPO 2016」(主催・日経BP社)に、POLESTAR Automationを出展し(ブース番号: 1225)、実機によるデモンストレーションを実施します。


ワイドテックではこのたびのPOLESTAR Automationの営業開始を機に、運用管理製品・ソリューション事業を引き続き拡大し、自動化をはじめとするIT運用業務への新たな価値の提供に努めて行きます。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、以下の通りです。

■ 報道機関からのお問い合わせ先
株式会社ワイドテック
マーケティングチーム 広報担当/山口
電話:03-5628-6450
E-mail: press@widetec.com
■ 報道機関からのお問い合わせ先
株式会社ワイドテック
プロダクト事業部 POLESTAR営業担当
電話:03-5628-6450 FAX:03-5628-6451
E-mail:polestar@widetec.com
Webサイト:http://polestar.widetec.com