POLESTAR Automationは、サーバーやネットワーク機器の運用自動化を、マウスひとつで簡単に設定や実行ができるツールです。
ウィザードで表示されるジョブ設定画面から対話形式で必要事項を入力することで、簡単に自動化ジョブを作成できます。点検や設定、導入、差分チェックなどのジョブ*で業務の標準化が可能なうえ、属人化の排除にもつなげることができます。
*600種類以上の無償サンプルジョブもご提供可能
管理対象機器の種別ごとに、サーバーは12,000円/ノード・年、ネットワーク機器なら5,640円/ノード・年(最低購入ノード数10ノードから、各10ノード単位で販売 別に買取ライセンスもあり)という価格設定で、小規模な情報システム部門から、通信キャリアのような大規模ネットワーク管理の場面に至るまで、広く利用されています。
2021年5月リリースの最新版POLESTAR Automation v3.2では、クラウドのインスタンス登録機能とネットワーク機器の運用管理機能が強化されていますが、ここではネットワーク機器の運用管理に特化してご説明します。
特に、莫大な台数のネットワーク機器を運用・管理しておられる通信キャリア、CATVプロバイダー、データセンターのお客様では、大幅な業務の効率化が期待できます。
今回の機能強化では、複数のネットワーク機器に対する定期的なパスワードやACLの変更とその確認、ログの管理、そしてジョブの解析時に便利な機能など、ネットワーク機器の運用管理効率化に役立てていただける、次のような機能の拡張を行いました。
リモートアクセス情報における、「アカウント名」「パスワード」「アクセスタイプ」「アクセスポート」の4つの情報を、画面もしくはCSVファイルからの登録により、グループ単位で一括変更できます。もちろん、変更のスケジュール化も可能です。

ネットワーク機器に実行するスクリプトジョブの各Expect行実行後の返り値を、事前に設定するルールと比較して結果の表示を行うことができます。これにより変更したパスワードが適切に変更されているかを確認することができますし、ジョブの開発を効率良く行うことができます。

POLESTARには、マスタデバイスもしくは自身のスナップショットとの比較が行える「監査ジョブ」という機能があります。今回、新たに「データ比較ジョブ」を開発し、直接入力するか、ファイルから読み込まれた比較内容と、収集された値を比較することができるようになりました。差分のチェック結果は、カラフルに色分けされて差分の箇所を表示します。


スクリプトジョブで結果の保存可否を選択できる機能で、ログとして不要な内容について「保存する」、「保存しない」を選択できるようになりました。
スクリプトジョブのログで不必要な内容の削除を、「結果保存」のチェックボックスから設定が可能です。


ジョブがエラーになった場合、ジョブの結果画面のメッセージカラム内でエラーになった行が表示されます。それまで実行されたコマンドの結果は、結果カラムに表示されます。
この機能により、ジョブの実行状況が詳しくわかりますし、ジョブのデバッグも容易になります。

ジョブ結果のメッセージカラム

ジョブ結果の結果カラム

すべてのジョブ結果を、テキスト形式で特定のフォルダに保存できます。ファイル名は日時、ジョブ名、デバイス名を使っての設定が可能です。毎回実行されたジョブの結果は、日単位でのスケジュール化で保存が可能です。

これらの新機能をご利用いただくことで、大量のネットワーク機器の設定情報の一括変更、ログの自動収集、スクリプトジョブ実行でのエラー分析を効率的に行えるようになります。
今回の改善にとどまらず、ネットワーク機器の運用管理自動化につきましては、引き続きお客さまのニーズに耳を傾け反映させながら、より使いやすく、効率よく実現できるツールに育てていく所存です。
お客様各位
弊社「POLESTAR Automation」の出展を予定しておりました「第30回 Japan IT Week 春」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う東京都への緊急事態宣言発令により、会場となる東京ビッグサイトの使用が都により禁止されたため、開催が延期されることになりましたので、取り急ぎお知らせいたします。
ご来場を予定・計画されていた皆様には、急なお知らせで大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

毎年恒例となった、幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋」に、今回もPOLESTAR Automationを出展します。
今年はコロナ禍を受け、徹底した衛生対策のもとに開催されます。
ブースにはPOLESTAR Automation V3.1のデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。
今回はZabbix®に加えてRedmineも交え、アラート発生からチケット起票、回復処理、クロージングまでを一気通貫で行うAPI連携や、新機能のメール通知による急コールとの連携もデモします。
また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。
| 会期 | 2020年10月28日(水)~30日(金) 10:00~18:00 [最終日30日(金)のみ 10:00~17:00] |
| 会場 | 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心) |
| 入場料金 | 公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。 ※当日入場の場合: \5,000(税込) |
| 当社ブース番号 | 29-4(ホール5)[第1回 システム運用自動化展【秋】エリア] ※「Nkia」社(POLESTAR Automation 開発元)との 共同出展となります |
ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供に向け、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図り、コロナ後の「運用のニューノーマル」を推進・支援していきます。
株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、同社が日本総代理店として提供している、ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」の最新版となる「POLESTAR Automation V3.1」を、10月19日(月)より出荷開始します。

[図1: POLESTAR Automation V3.1]
2019年9月の大型バージョンアップ以来の最新リリースとなるPOLESTAR Automation V3.1は、主にユーザーからのフィードバックの反映により、37項目もの新機能追加・改良を施しました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による社会や経済の停滞からの脱却に向け、ユーザー本位の運用自動化を実現できるツールとして、さらなる進化を遂げています。
国内のシステム/サービス管理ソフトウェア市場規模は、2020年はコロナ禍等の影響もあり、前年からわずかに減少となる見込みですが、2021年から回復に転じ、2024年には3,500億円を超えると予測されています。(*1)
中でも運用自動化製品は、コロナ禍以前から全産業分野にわたる課題として推進されてきたデジタル・トランスフォーメーション(DX)に加え、コロナ禍のもとで業種を問わず導入が進んだテレワークやフレックスタイムのような、「3密」を回避できる新しい働き方の実践にも欠かせないツールとして、引き続き旺盛な需要が予想されるカテゴリーです。
大規模データセンターでの運用自動化ニーズから生まれたPOLESTAR Automationは、 ITインフラの安定稼働に不可欠ながら、従来は目視ベースの人海戦術でしか実施できなかった「点検」業務を、人手を掛けずに自動化することに重点を置いて開発されました。
構成管理を基盤とした独自の自動点検機能こそ、他の運用自動化ツールに対するPOLESTAR Automation最大の差別化ポイントであり、選ばれる理由でもあります。
さらに、OSやファームウェアのアップデート、ミドルウェア・アプリケーションのインストールとパッチの適用、運用報告書の作成など、サーバーやネットワーク機器の運用に関わる多様な業務を、広範にわたり自動化します。
近年は、官公庁・自治体や製造業などの非IT企業や、少数の情報システム管理者が事業所内のIT全般を担う「ひとり情シス」の顧客からの引き合いも増加しています。
親しみやすく属人化しにくい、軽快で直感的なHTML5ベースのGUIによる管理画面、導入から自動化運用開始までを短期間で実現する500種以上もの豊富なジョブテンプレート、REST APIによる外部連携など、POLESTAR Automationならではの特徴はそのままに、一層の扱いやすさを追求しました。
新開発のカレンダー型ジョブスケジューラを搭載し、毎日の運用ジョブの実行予定や状況を月単位で俯瞰できます。登録・予約済みのジョブを直感的な操作で一覧表示しますので、その日に実行されるジョブを確認しておけば、ジョブの登録忘れも防止できます。
また、デバイスの構成情報をスピーディに取得できる好評の「ライブオブジェクト照会」では、任意の項目(顧客固有の管理番号、設置先フロアや部屋、ラックの位置など)を登録できる「カスタムプロパティ」に対応。構成リストの柔軟な自動作成が可能です。

[図2: 新概念・カレンダー型UIのジョブスケジューラ]

[図3: 部署名など任意の構成情報項目にも対応する「ライブオブジェクト照会」機能]
点検ジョブをはじめ、各種のジョブ実行結果をメールで通知する機能を追加しました。普段からお使いのメールサービスのSMTPサーバー(SSL/TLSおよびSTARTTLSにも対応)を利用し、ジョブ結果をメールで通知できます。
このメール通知と、ワイドテックが提供するクラウド型緊急連絡サービス「急コール」を組み合わせると、メールを受信した時点で指定した番号に電話を発信します。例えばバッチログでのエラーなど、重要な点検違反での迅速な通知が可能になり、プッシュボタン応答により対応結果も残せます。
急コールのメール解析機能を活用すると、メール通知にシステム異常を示す内容が含まれるなど、本当に必要な時にだけ電話を鳴らすようにも設定可能です。
「3大パブリッククラウド」と呼ばれるAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)の運用管理への対応として、公開鍵認証および各クラウド固有形式のクレデンシャルによるログイン管理とインスタンスリスト自動収集、AWSでのエージェントレス方式でのサーバー一括自動登録機能を追加しました。
セキュリティを損なうことなく、クラウドとオンプレミスの一体的な運用を実現し、ハイブリッドクラウド環境の自動化ニーズにも応えます。
POLESTAR Automation V3は、ワイドテックより商用ソフトウェアとして、ライセンス版またはサブスクリプション版で提供されます。価格は標準版(サーバー向け)の場合、以下の通りです。
毎年恒例となった、幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋」に、今回もPOLESTAR Automationを出展します。
今年はコロナ禍を受け、徹底した衛生対策のもとに開催されます。
ブースにはPOLESTAR Automation V3.1のデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。
今回はZabbix®に加えてRedmineも交え、アラート発生からチケット起票、回復処理、クロージングまでを一気通貫で行うAPI連携や、新機能のメール通知による急コールとの連携もデモします。
| 会期 | 2020年10月28日(水)~30日(金) 10:00~18:00 [最終日30日(金)のみ 10:00~17:00] |
| 会場 | 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心) |
| 入場料金 | 公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。 ※当日入場の場合: \5,000(税込) |
| 当社ブース番号 | 29-4(ホール5)[第1回 システム運用自動化展【秋】エリア] ※「Nkia」社(POLESTAR Automation 開発元)との 共同出展となります |
ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供に向け、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図り、コロナ後の「運用のニューノーマル」を推進・支援していきます。
以 上
開催日時:
7/30(木)15:00~15:50
8/20(木)15:00~15:50
セミナーでは、こんな内容をご説明します。
本セミナーのお申し込みは、下記のページからご登録をお願いいたします。
■Zabbix Webセミナースケジュール
https://www.zabbix.com/jp/webinars
また、POLESTAR Automationのハンズオンセミナーをご希望の場合は、
下記のページからご登録をお願いいたします。
■IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」無料Webセミナー
3月2日、株式会社ワイドテック(以下弊社)は、Nkia Corporation(本社:大韓民国京畿道城南市、以下Nkia)との間で、Nkia製品「POLESTAR Automation」の日本市場における独占総代理店契約を締結しました。
左より、弊社代表取締役社長・李光一郎、Nkia理事(取締役)Mr. W. Jin様
Nkiaの開発したITインフラ運用自動化製品であるPOLESTAR Automationは、扱いやすいGUIによる管理画面、サーバーからネットワーク機器までを網羅する幅広い適用範囲、APIによる外部ツールとの連携、豊富なジョブテンプレートなどを特徴とし、日本市場でも大手通信事業者などへの導入を通じ、実績を着実に積み重ねてきています。
これまで弊社では、2016年に締結したNkiaとの販売店契約のもと、POLESTAR Automationのローカライズ開発と販売・導入活動に取り組んできました。このたび、日本市場でのさらなる営業体制強化・拡大に向け、日本における独占的な総代理店へとステータスをアップグレードすることでNkia側と合意し、本日の契約締結に至ったものです。
なお、弊社では今回の総代理店契約締結を機に、日本全国を対象にPOLESTAR Automationの販売パートナー(リセラーおよびSIパートナー)を幅広く募集します。
詳細はPOLESTAR Automationサイトの販売パートナー募集ページをご参照ください。
[お知らせ]
2020年2月27日、Interop Tokyo 2020 が開催中止となる旨の発表が主催者側よりありました。
ご来場を予定されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、このたびオープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix(ザビックス)」の開発元であるZabbix社(本社、Zabbix LLC:ラトビア共和国、CEO:Alexei Vladishev、日本支社、Zabbix Japan LLC:東京都港区、代表:寺島広大)との間で、Zabbix認定パートナー契約を締結しました。
2001年からオープンソースソフトウェア(OSS)として提供されているZabbixは、システム運用向け監視製品として世界的に知名度の高い製品のひとつで、大企業から中小、ベンチャー企業まで、サーバーやネットワーク機器の監視が必要な運用現場において、幅広く利用されています。
特に日本においては早くから注目され、2012年にはZabbix社初の海外法人としてZabbix Japan LLC(本社・東京都港区)が設立されており、パートナー会やユーザー会などの活動も盛んです。
ワイドテックでもシステムインテグレーターとしての構築・運用案件を通じ、早くからZabbixに関わってきました。2019年9月に全面改良したITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」では、新たにZabbixをはじめとする外部製品との連携を念頭に置いた「外部連携API」を追加しています。これは、日本のITインフラ運用市場においてZabbixと連携する自動化ソリューションに対する期待度が高いことを受けてのものです。
今回、連携APIの提供から一歩踏み込み、Zabbixとの連携ソリューションの直接提供や、ワイドテックの顧客からのZabbixへのニーズに応えていくことを目的に、Zabbix社との認定パートナー契約に至ったものです。
なお、ワイドテックでは4月に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2020」のZabbix社ブースに、共同出展パートナーとしてZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションを出展します。
会期: 2020年4月13日(月)~15日(水)
会場: 幕張メッセ 国際展示場ホール1-5(千葉市美浜区)
ブース番号: 3G06
Zabbix社ブースに関する詳細 : https://www.zabbix.com/jp/interop2020
ワイドテックでは、Zabbix社との認定パートナー契約締結を機に、Zabbixに対する理解と技術的蓄積をさらに深めながら、ZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションの開発、提供を通じ、「使いやすく、確実に効果が出る」ITインフラ運用環境の普及に努めていきます。
以 上