POLESTAR Automationテーマ別Webセミナー

2023/02/15

ITインフラ運用自動化ソリューション

POLESTAR Automation
テーマ別 Webセミナー

01セミナーテーマ

お客様からのご要望が多いテーマを選んでご提供しています。

構成情報の自動収集 セミナーでは、システム構成情報を自動的に収集し、効率的に管理する方法をご紹介します。インストールされているアプリケーションの名称やバージョンを自動で収集し、POLESTAR画面を通じて最新情報を確認できるようになります。また、DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値も自動で収集し管理する方法もご紹介します。

(デモ内容)

  • ・インストールアプリケーションの名称やバージョンの管理・参照方法
  • ・DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値の自動収集方法
  • ・オブジェクト照会による一覧検索からExcel出力方法
Windowsアップデートを効率化するには Windowsのアップデート管理は、手間がかかるとともに、思い通りに適用ができないなど、運用管理における悩みの上位に位置づけられています。
セミナーでは、適用済や未適用のKBパッチを管理する機能やアプリケーションの停止/起動などの前後の処理を含めたWindowsアップデートの方法をご紹介します。

(デモ内容)

  • ・適用済KBパッチと未適用パッチの確認方法
  • ・特定のKBパッチ番号から適用が必要なサーバーを見つける方法
  • ・KBパッチのアップデート実行とスケジュール設定方法
  • ・アプリケーションの停止/起動の前後の処理方法
スクリプト資産を活用できる!
ShellやPowerShellのスクリプト実行
システム管理や運用業務を効率化するために、スクリプトの活用は欠かせません。しかし、現場では、「スクリプトの属人化」や「スクリプトの標準化」といった課題を抱える方も多いのではないでしょうか。
セミナーでは、スクリプト資産の活用方法やリアルタイムにShell、PowerShellスクリプトを実行できる機能をご紹介します。

(デモ内容)

  • ・スクリプトの登録方法
  • ・リアルタイムスクリプト実行
  • ・コマンド参考例(再起動の時刻、ディスク使用率、ポートのリスニング状態)
ネットワークデバイスの
“running-config”の変更管理
POLESTAR Automationのユニークな機能として差分チェックがあります。ルーターやスイッチの前日のコンフィグファイルとの差分チェックを行い、変更箇所や変更日を管理し、設定ミスや不正な変更の早期発見を行うことができます。セミナーでは、ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理や普段使用されるコマンドの利用方法についてご紹介します。

(デモ内容)

  • ・“running-config”の変更管理
  • ・コマンド参考例(startup/running差分取得、Loop Guard取得、MacTable取得)

02セミナースケジュール

時間はすべて11:00~11:30となります。

4月 22日(火)構成情報の自動収集
5月 15日(木)Windowsアップデートを効率化するには
29日(木)スクリプト資産を活用できる!ShellやPowerShellのスクリプト実行
6月 12日(木)ネットワークデバイスの”running-config”の変更管理
26日(木)構成情報の自動収集

03お申し込みフォーム

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  • 1.ご担当の業務は何ですか?必須




  • 2.日頃IT運用業務で困っていることは何ですか?必須





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  • なお、競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。