「動画で知るPOLESTAR Automation」第1弾

2017年2月23日

ワイドテックプロダクト企画担当のYです。

今回は、POLESTAR Automationの操作をイメージしていただける動画を、3点ほどご用意させていただきました。

POLESTAR Automationは、Web UIの採用により、管理用のPCに特別な管理用プログラムをインストールすることなく、普段お使いのWebブラウザ上で、ジョブの作成・実行や履歴の閲覧といった運用自動化操作が可能となっています。

1. 点検ジョブ実行/履歴照会

POLESTAR Automationによるシステム点検自動化の実例です。1台から数千台までのサーバーやネットワーク機器に対し、一斉に点検ジョブを実行し、各種の設定などが、予め規定しておいた基準に違反していないかどうかを確認します。

まず、現在のサーバーやネットワーク機器に対する、運用およびセキュリティ脆弱性の点検状況がわかる「ダッシュボード」の機能をご紹介しています。点検基準の遵守と違反の状況が一目瞭然です。

違反している機器の状況を確認するには、ダッシュボード上の一覧から「違反」の項目をクリックします。

違反項目だけが自動的に絞り込まれて一覧表示されますので、内容の確認が素早く可能です。「設定ライブラリ」を選択すると、その項目に対する基本的な情報と点検基準が確認でき、必要に応じてその場で対策を実行することもできます。

複雑な点検手順を自動的かつ同時並行的に実施することで、手作業に比べて所要時間を劇的に短縮する可能ことができます。

2. ファイル配布とインストール

POLESTAR Automationによる、サーバーへのJavaランタイム配布と遠隔インストールの自動化の実例です。

予め「ジョブ」として登録しておいたJavaランタイムを、画面左側のツリーから選択し、右上の「実行」をクリックすると、インストールが実行されます。

インストールの進行状況は、画面下部で確認可能。ファイルの情報やインストール結果も一目瞭然です。

同一のインストール作業を、1台から数千台までのサーバーに対して一斉に実施でき、プログラムのインストールやアップデート作業に要する時間と手間を、劇的に削減できます。

もちろんJavaランタイムだけでなく、各種アプリケーションソフトを含むあらゆるプログラムのインストールや、データファイルの配布にも応用可能です。


3. システム構成の監査

POLESTAR Automationによるシステム監査自動化の実例です。

グループとして予めまとめておいた複数のLinuxサーバーに対して、/etc/hosts ファイルの変更の有無や、変更箇所の一斉確認を実施しています。

設定が変更された部分は、その場で確認可能。赤地に白抜きで、わかりやすくハイライト表示されます。変更履歴をタイムラインで追跡することも可能ですから、設定の管理やトラブルの原因追求にも役立ちます。

1台から数千台まで、サーバーやネットワーク機器の設定変更の確認を、定期的または任意のタイミングで実行。複雑な監査手順を自動的かつ同時並行的に実施することで、手作業に比べて時間と手間を劇的に削減できます。


以上、POLESTAR Automationの操作イメージをご理解いただく上で、今回の動画がお役に立てれば幸いです。 今後とも、紹介動画は随時増補を続けて行きたいと考えております。お楽しみに!